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破天荒な女

人生を遊び尽くして死ぬため奮闘記

【1ヶ月で2冊だけ】基本情報技術者試験に合格する最短ルート(勉強法と午後対策)を教えます。

お役立ち情報・ネタ

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私は基本情報技術者試験(FE)というIT関係の資格を持っています。
 
基本情報技術者試験は「ITエンジニアの登竜門」と言える資格で、その合格率は平成27年で26%程度とかなり低く、難易度が高いです。
 
そんな資格ですが、実は私、受験するまでは情報処理について全くの素人でした。
ですがたった1ヶ月間、超効率化して勉強した結果、一発合格することができました。
 
今回は、そんな私の勉強方法とおすすめの参考書(たった2冊だけ!)をお教えします。 
資格取得に当たり、資格受験料(税込5700円)と参考書2冊で1万円以内で収まるところもポイントです。
 
  
 
 

まえおき

なぜ情報処理とは無縁の素人が資格に挑戦したか?

就活を有利にしたかったからです。
 
大学では情報処理とは無縁の化学系を専攻していましたが、システムエンジニア(SE)になりたいと思っていた時期もあり、就活では化学系とシステム系の両方を受けました。
ただ、化学系を専攻していた学生が「SEになりたい」とか言っても志望度高そうには聞こえないので、志望の裏付けになればと大学3年生の時に取得することにしました。
 

ITパスポートでは説得力不足!

情報処理の資格でははじめのステップとしてITパスポートというのがありますが、正直、現代っ子なら丸1日勉強すれば受かる程度のかなり簡単な資格です。
 
当時、最大手のシステム会社に勤めている大学の先輩に「ITパスポートって就活に有利になるんですか?」と質問したのですが、簡単すぎて持っていても面接で突っ込まれないレベル。お金の無駄。資格とるなら、基本情報技術者以上持ってないと無いも同然だよ。と少し厳しめに言われました。
 
つまり、就活に有利になることを目的とするなら、基本情報技術者以上を持っていなければ、何の意味もありません。
 
そして自分自身の就活を振り返ってみても、最大手のシステム会社1社・中大手のシステム会社2社から内定をもらいましたが、基本情報技術者以上を持っていないと何の意味もなかったと思いました。
 
というか、全く関係ない生物化学系の学部なのに基本情報を持っているというステータスが、SEになりたいという志望度を高く見せる効果がバツグンでした。
 
 

私が受験した時の点数

午前94点、午後85点

 

でした。
合格点は午前・午後ともに60点ですが、午前も午後も余裕で合格しています。
 
私はこの資格を取得しようと思うまで情報処理なんて一切勉強したことが無かったし、試験勉強にあたり本当にこの2冊しか読んでいません。
それでも、初受験でこの点数をとることができました。
他のまとめサイト等に惑わされて色々な参考書に手をつけるよりも、この2冊をしっかり勉強して、最短ルートで勉強しましょう。

 

それでは、各本の紹介とそれぞれの勉強方法をご紹介します。

 

 

1冊目:午前の試験向け参考書

 おすすめの本

イメージ&クレバー方式でよくわかる栢木先生の基本情報技術者教室

 

通称、「ネコの本」と言われているらしいこの本。(以下よりネコの本と呼びます)

 

初心者にも、めーーーっちゃ分かりやすく解説してくれています。
イラスト入りでやる気も出るし、難しい単語でもかなり噛み砕いて説明してくれるので、きちんと根本から理解することができます。
 
この本を読む前に午後のプログラミングの問題を見ても何を言ってるかサッパリ意味が分かりませんでしたが、一度読み終わった後に見てみると、何となく読めるようになっている自分がいて本当に驚きました。
情報処理を、きちんと根本から理解できているからこそのことです。
 
そして、なんと言っても毎回の出題傾向を反映させて、毎年アップデートされて発売されているのが最大の特徴!最新の傾向と対策もばっちりです。
 
 

2冊目:午後の試験向け参考書

おすすめの本

基本情報技術者パーフェクトラーニング過去問題集

 

 

過去問がひたすら載っている本です。(以下、過去問集と呼びます)

この過去問集は、午後の問題の解答と解説が細かく書いてあったので、分かりやすかったです。

 

 

最短で受かる勉強方法

手順①

何よりもまず、ネコの本を1週間で全て読み切る

どんな内容が出題されるのか、まずは「把握」することから。ひたすら読みます。

目安の期間:1週間

 

手順②

ネコの本1週目が終わったら、すぐに2週目を開始

今度は本格的に「覚える」という作業を。この時にポイントなのが、少しでも忘れそうだなと思った部分には付箋などで印をつけておくことです。3週目で復習できるように。
目安の期間:1週間以内
 
手順③

過去問集に着手開始。同時進行でネコの本3週目を開始

【過去問集】
ネコの本が2週できたら、次は実践。過去問に取り組みましょう!
というか、特に午前は過去問と似たような問題が必ず出るので、絶対にやっておかないと受かりません。
また、時間の感覚をつけておくのも重要です。
午前は極端に時間が足りなくなることはないのですが、午後はプログラミングなので、ハマると全然解けなくなります。
もちろん、間違えた所は印をつけておきましょう。後で復習できるように。
目安の期間:1週間〜2週間
 
【ネコの本】
3週目からは、印をつけたところだけ完璧に覚えきるつもりで復習しましょう。
目安の期間:5日以内
 
手順④

過去問集2週目開始。ネコの本も4週目を開始

【過去問集】

1週目で間違えたところをもう一度解き直します。

ただし、午後のプログラミングだけは必ずもう一度解き直しましょう。

解く速度を上げる目的と、飛ばすべき難しい問題とすぐに答えられる簡単な問題がどれか、判断できるようになるためです。 

目安の期間:1週間

 

【ネコの本】

単語などを覚えきれている場合は4週もしなくていいのですが、覚えるべきことが多すぎて私は結局、全部で4週して試験に臨みました。 それでも不安だ、という人は5週目に突入すると間違いないです。

目安の期間:5日以内
 
以上、4つの手順で完了です!
きちんとやりきれば、もう試験に臨んで合格するしかありません。
  
 

おわりに

こうして受かった後にブログを書くのは簡単ですが、勉強してる間は正直辛かったです。
現代っ子だしある程度知ってるかなと思ってたけど、ほとんどが知らないことでした。
周りに受験する人なんて誰もいなかったし。
 
なので、少しでも無駄な勉強をすることなく、この2冊だけしっかりやって、最短ルートで受かってほしいです。
 
これから受験する人の役に少しでも立てれば嬉しいです!
 
 
おさらい!

 

1冊目

イメージ&クレバー方式でよくわかる栢木先生の基本情報技術者教室(平成29年度) [ 栢木厚 ]

2冊目

基本情報技術者パーフェクトラーニング過去問題集(平成29年度〈春期〉) [ 山本三雄 ]