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破天荒な女

人生を遊び尽くして死ぬため奮闘記

【旧帝大女子が語る】本当にあった高学歴女子の奇行〜意中の彼へのアプローチ編〜

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旧帝大出身の破天荒OLです。 

私は大学時代、旧帝大の理系学部で4年間過ごしました。理系学部は本当に女子が少なく、なおかつ変わった人が多かったです。今日は、そんな私が見たリケジョの奇行をご紹介します。

本当にあった、高学歴女子の奇行

意中の彼へのアプローチ編

それは、食中毒菌を扱う研究室でのできごとでした。

その研究室のメンバーの「ゆいこちゃん」は、意中の彼「佐藤くん」のハートを射止めるべ、くいつもサプライズをしていました。

女の子らしくクッキーを焼いてきてあげたり、ほつれたボタンを直してあげたり。私はそんなゆいこちゃんを見て、頑張れ!いつか佐藤くんにその気持ちが届きますように。と微笑ましく見守っていました。

 

そんなある日、私は佐藤くんと飲む機会があり「ぶっちゃけゆいこちゃんのことどう思ってるの〜?」と聞いてみました。すると佐藤くんは一言。

 

「色々と度が過ぎていで付き合えない。」

 

えー!あんなに色々と尽くしてもらってそれはないんじゃない?佐藤くんはひどい奴だなぁとその時の私は思いました。

 

すると翌日。

その食中毒菌を扱う研究室に行くと、いつもいるはずのゆいこちゃんのが見当たりません。

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佐藤くんは奥の部屋で顕微鏡を覗いています。

 

ゆいこちゃんどうしたんだろう?と思いながら奥の部屋に向かい、おもむろに下を見てみると…

 

ん?

 f:id:kitahonami:20161114232944j:image

 

んん?

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 ゆいこが床で横たわってるー!!

 

どうしよう、ゆいこちゃんが倒れてる!救急車…と思い慌てて駆け寄ると、ゆいこちゃんが急にこちらを向き合図をしました。

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えっ、どういうこと??

こんな食中毒菌を扱う研究室の床で、何やってるの!?

 

するとゆいこちゃんは、そのまま前に進んでいきました。

ほふく前進です。

そしてそのまま、机のコーナーを曲がって前に進み続けました。

図解するとこうなります。ピンクの矢印が、ゆいこちゃんがたどったルートです。

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ちょっと、もう意味がわかりません。

とりあえず黙って見守っていると、佐藤くんの背後にそっと近づき、、、

 

肩をトントン

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そして、ゆいこちゃんが一言。

 「びっくりしたぁ〜?」 

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 佐藤くん。

「…………ぎゃあぁ!!」

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以上が、心霊現象……ではなく、旧帝大女子が意中の彼にアプローチする方法でした。

 

後日談

ゆいこちゃんからは、「破天荒OLちゃんに見られて、佐藤くんに気づかれるんじゃないかってヒヤヒヤしちゃったよぉ〜!でも、見守っててくれてありがと♡」とお礼を言われましたが、佐藤くんは「怖すぎて声が出なかった。なぜ止めてくれなかったんだ!」と怒っていました。

 

また、ほふく前進後はすぐに着ていた白衣を洗濯させたため、誰も食中毒菌にはかかりませんでした。めでたしめでたし。

 

…って、こんな異性へのアプローチ方法、りぼんやちゃおもビックリだよ!!