破天荒な女

人生を遊び尽くして死ぬため奮闘記

ナイトハイクで星と夜景と動物を楽しむ(夜登山の服装/装備/ライト)

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先日、神奈川県のヤビツ峠というところで、会社の人と7人でナイトハイク(夜に登山をすること)してきました。

目的は、登山と夜景、星、あわよくば動物に遭遇すること!

この時期は空気が澄んでいるので夜景がとってもキレイに見えるし、昼には見られない夜行性の動物(鹿、モモンガ、フクロウなど)に遭遇する可能性も高いんです。

「登山は好きだけど、最近マンネリ化してきた」と思っている方。

「野生の動物が見てみたい」という方。

ナイトハイク、かなりおすすめです!

 

というわけで、今回私が行ったナイトハイクの模様をレポートします。

 

 

ナイトハイクのルート

今回は、神奈川県のヤビツ峠というところを登山しました。都心からは車で約1時間半。気軽に行ける場所です。

ルートは、ヤビツ峠から大山までの片道約1時間のルートを選びました。

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階段が多いですが、アップダウンはそこまで激しくない印象でした。初心者でも登りやすい山です。

 

いざ、出発!

登頂開始

ヤビツ峠の駐車場に車を停め、ヘッドライトなどの装備を整えていざ出発です。

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各自、自分が歩く道は自分で照らして進みます。

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普段は先が見えない中をライトで照らして歩くなんてことはないので、気分は冒険家です!

 

歩きはじめて15分ほど経ったところで、なんと鹿に遭遇!

群れで4頭ほどいました。

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そしてこの後も山頂に着くまで鹿が続々と出てきて、多分20匹くらいは遭遇したと思います。ナイトハイクしに来たというより、ナイトサファリに来たような感じでした。

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※鹿は臆病な性格なので滅多に人は襲いませんがくれぐれも近づいたり、エサをあげたり、びっくりさせるようなことはしないでください。

 

山頂に到着

鹿の写真を撮ったり休憩を多くはさみながら登ったので、山頂までは1時間半ほどかかり山頂に到着しました。

そして…ヤビツ峠を選んだ最大の理由は、山頂からのこの夜景!

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180度見渡せる、大パノラマです。写真好きにはたまりません。この夜景を見ながら、おでんを温めて食べました。うまかったー!

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周りに人もいないので、夜景をバックに写真を撮ったり叫んでみたり、みんな思い思い楽しみました。

私はずっと夜景と星空の撮影をしていました。レリーズ忘れたので、あまりいい写真は撮れませんでしたが…

 

レーザービームで遊んだ時の1枚。

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ピント全く合ってませんが、オリオン座が大きく見えてキレイでした!

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山頂は風もありかなり寒いので、体が冷えてきたら、下山しましょう。

 

下山

帰りも鹿に遭遇しながら下山し、1時間ほどで駐車場まで戻りました。この鹿、完全に人馴れしてた!

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ナイトハイクに必要な装備

ここで、ナイトハイクに興味を持ってくださった方のために、必要な道具をご紹介します。参考にして下さい。

 

・ライト類

ヘッドライトと予備電池は必ず持っていきましょう。ヘッドライトがなければ手で持つタイプのものでも構いませんが、紛失する可能性があるのでやめておくのが無難です。

また、ライトは遠くまで照らせるタイプでないと道が分からなくなったり動物が飛び出して来ても気づきにくいので危険です。ライトだけは、こだわった方が良いでしょう。

私はこちらを使っています。(以下、Amazonのページです)

明るさ(1800ルーメン)・防水・軽量(320g)に加え、Amazonなら半額以下で買えるのでコスパ抜群すぎます。てか安すぎ。

 

・防寒着

山頂はかなり寒いです!!ヒートテック+ウィンドブレーカー+厚手のフリースでも少し寒いくらいでした。秋に登るなら十分な防寒対策が必要です。

 

・軍手か手袋

暗い中で岩や木をつかむ可能性があるので、怪我予防のため汚れてもいい手袋があると安心です。また、山頂での防寒対策にもなります。

 

・水と食糧

水は当然ですが、万が一遭難した時のことも考えて、簡単な携行食は持っていきましょう。私はいつもカロリーメイトや飴を持っていきます。

 

ナイトハイクの注意点

安全に楽しく行うために、以下のことは必ず守ってください。

  • ナイトハイクの前には、しっかりとルートの確認を行う
  • 装備はきちんと揃える(特にライトと予備電池)
  • できれば大人数の方が良い(暗い中、少人数だと怖いです)

 

おわりに

ナイトハイクは何度もしたことがあるのですが、こんなに動物(鹿)に遭遇したのは初めてで楽しかったです。夜景もかなりきれいだったし、来年もまた行きたいなと思いました。子供ができたら、2家族くらいで行くのも楽しそう。

普段はできない冒険みたいな経験。みなさんも、ナイトハイクにチャレンジしてみてはいかがですか?