破天荒な女

人生を遊び尽くして死ぬため奮闘記

【旧帝大女子が語る】本当にあった高学歴女子の奇行〜非常階段への呼び出し編〜

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旧帝大の理系学部に通っていた、破天荒OLです。

理系って、本当に女子が少ないんです。私の研究室は12人中3人しか女子がいませんでしたがそれでも多い方でした。今日はそんな研究室時代に最も驚いた思い出、「非常階段呼び出し事件」について語ろうと思います。

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あれは、私が大学4年生の時のこと。

研究室に配属され、自分の研究テーマにもくもくと取り組んでいました。教授に言われた海外の論文をひたすら読み漁り、日をまたいで実験することはざらでした。(というかやらないと終わらないブラック研究室でした) 

そんな必死に頑張る私を見て、研究室の先輩方(男)はすごくよく助けてくれました。「この論文、研究のヒントになるかもよ」「この機械はこうやって使うと効率がいいよ」など、色々と教えてくれました。私は実験が嫌いでしたが、何でも楽しくやろうとする性格なので、先輩方と冗談を言ったりしながらも真面目に研究を進めていました。

 

そんな研究室生活を初めて3か月がたったある日。普段は研究内容が違うためほとんど話さなかった大学院1年の女の先輩(以下、K先輩)から声をかけられました。

 

K先輩「破天荒OLちゃん、ちょっと来てくれない?」

 

なんだろう、K先輩から話しかけられるなんて珍しいなぁ。実験やっといてとか言われたら嫌だなぁ。そんなことを思いながら K先輩についていくと、おもむろに非常階段の前に立ち、ドアを開けました。

 

K先輩「ちょっと外で話したいんだけど、いいかな?」

 

外で話って・・・もしかして研究室の中に好きな人でもいるのかな?でも、K先輩は彼氏いるって言ってたし。何だろう?もしかして別れたのかな。様々な予測が頭の中で飛び交う中、K先輩は言いました。

 

 

 

「破天荒OLちゃん、研究室でへらへらするのやめてくれない?」

 

 

 

・・・は?

 

 

言われたことが予想外すぎて、思考が停止しました。結果、何を返したら良いか分からず、気がつけば「・・・ふぁっふ・・・ふぁい。すみませんでした。」と回答し非常階段を後にしました。

 

 

私は本当に意味が分からなかったので、K先輩の同期(男)に「こんなこと言われたんですが・・・」と相談することにしました。すると、どうやらK先輩は私が男の先輩たちからチヤホヤされていたのが嫌だったらしく、苦言を呈そうとしてきたらしいのです。

いやいやいや、チヤホヤっていうか、先輩はあんた意外全員男なんだけど!チヤホヤとかじゃないでしょ。コミュニケーションだから!

 

 

そんなK先輩。今では業界最大手の立派な取引先となりました。

再来月あたりに展示会で会うことになりそうなんですが、「破天荒OLがヘラヘラしていたせいで製品の納入を切られた」などということがないよう、気をつけたいと思います。

 

※追記

実は上の鬼の写真、ブログ仲間の友人はるなんですが、以下のコメントをもらいました。勝手に使ってすまんw

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▼そんな私の大学時代のエピソードはこちらから。