破天荒な女

人生を遊び尽くして死ぬため奮闘記

退職を申し入れたら、上司からアクロバティックな提案を受けた

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昨年の12月中旬。

4月末に入籍する予定の婚約者が、4月1日に関西に転勤することになった。

現在2人とも東京都内に住んでいるが、彼が2年間限定で関西勤務となったため、私も「2年間だけ関西に異動させてほしい」と会社に申し出た。

上司から「かなりのわがままだから無理だと思うけど、あなたには会社に残ってほしいから上に掛け合ってみる」との言葉をもらい、話し合いは終了した。

※詳しくは前回の記事をご覧下さい。

6年勤めた会社だったが、これ以上続けることができなくなりそうだ。

 

しかし、12月の最終出社日。

上司からの返答は私の期待を裏切るものだった上に、ナナメ上の提案までされた。備忘録も兼ねて、会社とのやりとりを記録しておこうと思う。 

12月末:最終出社日にまさかの回答

先に書いたように、12月中旬に上司(部長)に異動願いを提出したところ、上と相談してみるとの回答を得た。それからたった2週間後の2017年最後の出社日。

突然、部長から呼び出され、「人事部長ともう一人の部長で話し合い、色々な検討をしたのだけど、異動は無理だという結論になった。」と言われた。

そんな馬鹿な・・・とめげずにこちらも思いつく限りの方法をぶつけてみたが、どれも渋い回答が返ってきた。

  • 異動しなくていいので2年間だけ休職したい→病気や介護以外は認められない
  • そもそもジョブローテーションを推進しているのだから、そこに乗っけてほしい→会社の都合で動かすことをジョブローとするので、個人の都合の場合は無理
  • 片道切符でいいのでとりあえず関西に異動させてほしい→2年で東京に戻りたいことは分かっているのに、関西の支店に依頼するのは迷惑。そんな無責任なことはできない 

そもそも複数ある関西の拠点に「こういう人員いりませんか?」と聞いた訳でもなく、内々で話し合っただけでこの結論が出されたことが、私にとっては一番ショックだった。

そこまでするほどの人材ではなかったと判断されたのならそれまでだ。だが、関西の拠点で人員に空きがないかくらい聞いてくれても良かったんじゃないのだろうか?

「2年間遠距離恋愛で過ごせばいいじゃん」と簡単に言うけど、そのせいでもし離婚することになったら、その方がよっぽど無責任じゃないの?

 

なんかもう、どうでもいいか・・・こんな会社に固執して本当愚かだったわ、と思ったものの、その日にすぐ「じゃあ会社辞めます」と言う勇気はなかったため、「年末年始でよく考えます」と伝えて話し合いは終了した。

 

1月中旬:退職する旨を伝える

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年末年始が過ぎてもやはり気持ちは変わらなかったため、退職する旨を上司に伝えた。

元々はこの相談した上司のことは好きだったし、先輩や後輩も大好きな人が沢山いた会社だったが、これまでの会社のルールが大事だの、聞いてもないのに迷惑がかかるだの、そんなどうでもいいことにこだわる上司と会社に愛想が尽きたためだ。

 

すると、上司からはもう一つだけ方法がある、とこんな提案された。

「一度退職して、2年後東京に戻ってきた時に、もう一度中途採用として再就職できるようにするのはどうか。ただし、保証はできないが」

 

いやいやいや、今のうちの会社、再就職制度ないけど!

そして、なんてアクロバティックな手法!たった2年の異動すら実現できないのに、ましてやこんなことできるわけない!!

まさかの展開にその場で「お願いします」とは言えなかったため、「恐らくお願いすることになりますが、少し考える時間をください」と回答し、話し合いは終了した。

 

1月下旬:転職活動を本格化

こんな具合で、やばい仕事探さなきゃと12月末から始めていた転職活動を真面目に開始することにした。

前回の記事にも書いたように、ビズリーチで1件、リクルートエージェントで1件の書類が通り、その後リクナビNEXTの公募求人でも1件が通った。

2月にまとめて面接を受けたが、簡単に書くとこのような感じで、準備不足すぎて全然上手くいかなかった。

 

あまりに知らないことが多すぎたため、その模様はまた今度書こうと思う。