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人生を遊び尽くして死ぬため奮闘記

女3人、キャンピングカーで四国一周旅してみた

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昨年秋、大学時代の友人らと3人で、キャンピングカーで四国を一周してきた。

この友人2人は大学時代からの友人で、これまで知床で流氷の中にダイブしたり、鳥取砂丘ではスノーボードの砂地版である「サンドボード」をするなどかなりアクティブな旅仲間でもある。

 

今回の旅行でキャンピングカーで回ることにこだわったのは、

  • キャンピングカーに乗ってみたい
  • 車中泊で四国を一周したという達成感を感じたい
  • 星空を見たり日の出を見たり自然を感じたい
  • 予定を決めずにその場の流れで旅がしたい

といった理由からだ。

 

旅を終えてからもう数ヶ月経つが、未だに思い出すのは、超~わくわくした!ということ。
旅が始まっても、中盤を過ぎても、ずっとわくわくしていた気がする。

キャンピングカーを運転する時はもちろん(私は20分位しかしてないが)、助手席から見るいつもより高くて視野の広い景色も、後ろの席で車窓から見る景色も、どれも格別だった。

四国は山も海も楽しめるため、景色の移り変わりが多かったこともわくわくポイントだったが、何より「キャンピングカーに乗っている」というだけで非日常感を強く感じられた

今日はどこで寝ようか?
明日は早起きして朝日を見ながらドライブしようか?
夜は星が見えるところに泊まろう!

 

今までしてきたどの旅よりも柔軟性があり、行きあたりばったりな旅だった。

たった3泊4日だったが、毎日同じ車内で寝ているためか、数週間旅していたような気もするし、楽しくてあっという間に過ぎたような気もする。


正直なところ車内での寝心地はわりと悪かった

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夜中に友人らの寝返りの振動(寝相が悪いわけではなく車なので少し動いただけで揺れる)や、真夜中のバイクのコール音、ギコギコという木を切るような音で起きたりした。
日々、体力が削られていくのは感じていたが、それでも楽しくて夢のような4日間だった。

 

そんな駆け抜けた日々を記録する。

1日目:愛媛松山~しまなみ海道

友人らとは、住む場所が別々なので空港集合にした。
四国で空港からキャンピングカーを借りられるお店を探し、今回は「平成レンタカー松山空港店」を利用した。

▷公式HP:キャンプレンタカーby平成レンタカー

 

マッシュという車種(1800cc)で、6人乗りの車を借りた。

キャンピングカーに関する費用は後でまとめるが、予想以上に安く上がった印象だ。

外観はこんな感じ(写真は四国カルストで撮ったもの)。高さがあるのでトンネルや駐車場は注意が必要だった。

車内はこんな感じ。

車の前側には運転席の上にベッドが1つ、中央に折り畳み式のテーブル(若干壊れていた)と可動式でベッドにもなる椅子。

後ろ側にはベッドが2段とシンク。上部には棚が4つあり、衣服やカメラ機材を入れて使った。

注意事項や車内設備の使い方、ガソリンの入れ方、駐車の仕方などを1時間ほどかけてレクチャーしてもらった。(おかげでセルフのスタンドでも自分たちで入れられたよ!ありがとう!!)

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キャンピングカーに乗ること自体が全員初めてだったので沢山質問したが、快く教えてくれて、空いてる道まで教えてもらった。
すごく親切で親しみやすかったので、もしキャンピングカーを借りようと思っている方がいたらおすすめしたい。(中国~四国で結構店舗があります)

 

乗ってきた飛行機は夕方の便だったので、気がつけば外は暗くなっていた。

全員、午前中は労働してから来ているので空腹状態。
最初の目的地は満場一致で「まずは晩御飯たべれるとこ!!」となった。

 

お店は、私が前回松山に来た時に行ってすごく美味しかったところに行ってみることにした。松山市内にある「網元」という海鮮居酒屋だ。

食べたものを羅列するとこんな感じ。1人3500円ほどだった。
・網元で鯛めしとサバめし、
・太刀魚塩焼き
・サバ刺身
・焼サバ寿司
・蛤の酒蒸し
・カツオの藁焼き

 

どれも新鮮すぎ!蛤でっか!刺身プリプリ!鯛めしのタレ持って帰りたい!藁のにおいってこんなに良いにおいだったの!
という感じで終始テンションが上がりっぱなし美味しさだった。

そいういや入口の水槽ででっかいウミガメを飼ってたんだけど、まさか食べるわけじゃないよね・・・?

 

その後は、1.5時間ほどかけてしまなみ海道あたりまで移動し、温泉に入って寝床へ移動した。

温泉は「しまなみ温泉 喜助の湯」というとても広い温泉に入った。
駐車場も広大なので、駐車が非常に助かった。

 

車中泊は、しまなみ海道を一望できる「亀老山展望公園」の駐車場ですることにした。

いや、周りになんにもなさすぎて怖いんですけど!!


着いたときは、本当にここで一晩明かすの・・・という空気が流れたものの。「キャンピングカーで」というマジックワードがつくだけで何をしてもテンションが上がる状況だからか、すぐに真っ暗闇には慣れてしまった。

キャンピングカーと星空撮影したり!

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キャンピングカーの中で酒盛りしたり!(つまみは現地の魚「ままかり」の酢漬け)

「今!旅してるううう!」と旅行の楽しさを噛みしめられていた気がする。

旅への満足感と、酔いと、テンションの上げ疲れで、この日はサッと眠りについた。

 

2日目:しまなみ海道~高松~徳島鳴門

早朝、展望台に来た観光客が車のドアをバーンて閉める音で、全員が目を覚ました。
携帯でアラームはセットしていたものの、外の音で起きるだなんて車中泊ならでは。若干イラッとしたものの、そんなことにさえも旅感があるなぁと少し高揚した。

 

朝食には前日に地元のスーパーで買った柿とみかんを食べ、展望台からの景色を見たのち出発した。

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しまなみ海道、海きれいすぎー!

謎の決めポーズ集合写真も撮った。

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途中、来島海峡SAの展望台(下の写真)に寄りつつ、徳島へ向かうことにした。

お昼ご飯は、全員大好きな讃岐うどんを香川で食べよう!と張り切ってドライバー以外の2人でお店を調べた。
しかし、目当てのお店についてみるとど田舎なのに50人以上の大行列!


空腹に耐えられないと判断し、適当に走ってお店を探してみると、少し行列してるけどキャンピングカーを止められる駐車場がある!と勢いで「ジャンボうどん高木」に入った。

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うどんを待っている間はセルフ式のおでんをほおばる。出汁が空腹の胃に染みる~!

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つるつるしこしこで、一瞬でペロリ。あまりにお腹をすかせた顔をしていたのを哀れに思ったのか、お店のおばちゃんが「待っててね!もうちょっとだからね!」と何回も声をかけてくれた。

 

そして、空腹がおさまったところで、また移動を開始。
次は小さいころから一度見てみたかった「うずしお」を見に鳴門へ。

フェリーで大鳴門橋の下あたりまで行き、間近でうずしおを見学した。

潮の満ち引き的に見れられるか心配だったけど・・・渦、巻いてる!うず!!

わりと潮目が良いタイミングだったらしく、大きめの渦も見られて大満足。
思ったよりもいろんな場所で沢山の渦が巻いててびっくりした。


渦の外側では、全く波がない場所もあって、渦よりもなんだか怖かった。どうしてこんなに表面は穏やかなんだろう・・・

 

そのあとは、近くの淡路島のSAに寄ってみた。

淡路島は玉ねぎが有名だけど、こんな作り込まれたカツラがあるとは!

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そしてご当地バーガー1位?らしいものを食べた。厚切りのオニオンフライがパテの代わりに挟まれたバーガーだ。

玉ねぎだけなんて物足りないんじゃと思ったけど、玉ねぎがじゅわっとしてて、旨味もすごくて、とっても美味しかった。なめてしまってごめん。

 

淡路島のSAを出るころには夕暮れが近づいていた。

バーガーは3人で1つを食べたので、なんとなく空腹が近づいてきているのを感じていたころ。晩御飯は何にするか、考え始めた。

 

実は、香川~徳島あたりで有名な、私の大大大好物がある。

「骨付き鶏」だ。
香川には何度か行ったことがあるが、毎回食べるくらい大好物で、今回も絶対食べたい!とひそかに思っていた。
友人らに「どうしても骨付き鶏が食べたい・・・」と懇願し、キャンピングカーが最も避けなければならない「街中」にある「一鴻」というお店を訪れた。

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初めて街中の走行と駐車を試みたが、すごく大変だった。
立体駐車場は高さが引っ掛かって無理だし、狭すぎる駐車場だと車が入れない。そもそも繁華街なので駐車場が空いていない。
15分ほどさまよい、ようやく駐車できる場所が見かった。

 

やっとの思いでたどり着いた達成感と、空腹もあいまって、むしゃぶりついた骨付き鶏の味は格別だった。

これはひな鳥。

これは親どり。

鶏から出た油におにぎりをつけて食べるとなお良し。旨味が口の中でぎゅうぎゅうにあふれる。

鳴門の名物を使った料理も沢山あり、安納芋やも食べることができた。

※この時の骨付き鶏の美味しさが忘れられず、家に帰ってきてから自分で作ってみたが、美味しすぎて涙が出そうなものが出来上がったので、みんな試してほしい。材料もシンプルで超簡単だ。
名物!骨付き鶏*めちゃ旨チキンレッグ by ぶるーぽぴー 【クックパッド】


食後は「鳴門天然温泉 あらたえの湯」でゆっくり温泉に浸かり、車中泊の場所へと向かった。
前日泊まった展望台の駐車場は早朝から観光する人でうるさかったので、今日は観光地じゃないところにしてみよう!と「小松海岸緑地」という鳴門の海岸沿いの駐車場で車中泊してみることにした。

・・・が!海が近いからか、夜中は騒がしいパリピ集団が現れ、朝方は車の近くで木を切ってるような音が聞こえてきて目が覚めた。
「ねえ、これ何の音だろう、怖い・・・」と言って起き上がる3人。
こんな海沿いで木を切るなんて焚火の準備か?それにしても近くでノコギリ使ってると思うと怖すぎる。
恐る恐る車から出てみると、サーフィンをしに来た人たちの車で駐車場は満車状態。
キコキコという音をたどって歩いてみると、なんとサーファーがワックスを塗る音だったのだ!

 

3日目:祖谷渓~桂浜

恐怖の目覚めから一転、「なんだよサーファーかよ!あはは!」と笑いながら、車内で朝食をとり祖谷方面(徳島の山の中)へと向かった。

この日の朝食は、徳島のご当地カップ麺「金ちゃんヌードル」。朝食べるには濃ゆかった・・・

この日は、祖谷渓を観光しながら高知の桂浜に抜けるルートで進むことにした。

とりあえず写真を羅列しておくが、どこを切り取っても絶景だった。

山も、川も、手つかずの大自然!という感じで、少しある人工物との対比もまた美しかった。

大歩危あたり。

小歩危あたり。

かずら橋を上からと下から。

祖谷の小便小僧。

ひの字渓谷。

羅列した写真のように、大歩危・小歩危、かずら橋、小便小僧、ひの字渓谷など祖谷渓の主要な観光名所を巡ったが、観光には結構苦労した。 

  • 主要な名所がどこなのか分かりにくい(観光名所に看板が一切ない
  • 道路が整備されておらず基本「路側帯に駐車して見る」観光方法が主流

と、駐車の面でキャンピングカー泣かせであり、さらに私たちはあまり下調べしていなかったため、「え、ここでいいの?これで合ってる?」と言ってるうちに何度か名所を通り過ぎたりしてしまった。せめて看板くらい立ててくれよ・・・

とはいえ、吉野川はすごいきれいな色をしているし、山が急勾配でつーんと高い感じだったので川との高低差がダイナミックでかっこよかった。

 

特に楽しかったのは、ツルでつくられた「かずら橋」を渡る時。

高所&ツルという不安定感が怖いと全然前に進めない友人をちゃかすのがすごく楽しかった。
こんなへっぴり腰な人、久しぶりに見たよ!

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(もう一人の友人はシータで360℃へっぴり腰写真を撮ってる笑)

 

ちなみにかわいい猫もいた。

 

あと、小腹が減っていたのでかずら橋の売店で売ってた「アメゴ」を1人1匹食べたのだけど、それも美味しかった。

友人が「私、魚なら全部分美味しく食べれるの!」と言いだし、内臓や頭、ひれまできれいに食べきっていたのにはびっくりした。

 

お昼は、「かずら橋夢舞台」という大きめのお土産店で十割そばや徳島ラーメンを食べた。


本当に十割かな?というくらい普通のそばで食べやすく、徳島ラーメンは予想以上に美味しかった。出汁が濃厚で良かった。チャーシューの代わりに肉炒めを入れるのが徳島流らしい。

 

祖谷は15時ごろまで観光し、高知市内へと向かった。
ぎりぎり間に合いそうだし、一つくらい文化的なものを見ておこうと、高知城へ。


その後は、そこから徒歩で行ける「ひろめ市場」で念願の新鮮なカツオを食べたり、晩御飯の買い出しをした。
カツオは一番行列ができていてお店も大きい「明神丸」というお店で食べることにしたのだが、塩カツオとタレカツオの2種類があったため食べ比べをしてみた。


3人とも、カツオを目の前にした瞬間「急にお腹空いてきた!!」と言いガツガツ貪り食った。
私は塩の方がふわっと香る藁の風味を強く感じて好みだったのだが、他の2人も同意見だった。やはり、素材がいいとシンプルな味付けの方が美味しく感じるのだろうか。


市場を出ると薄暗くなっていたので、「土佐ぽかぽか温泉」で温泉に入り、宿泊場所へと移動することにした。
ここはかなり広い歩行浴があったり、露天風呂が広くて種類も豊富で最高だった!

キャンピングカー旅最後の夜は、星空が見たい&せっかくなら海の近くでということで、桂浜近くの「種崎千松公園キャンプ場」で車中泊することにした。

写真はキャンプ場の浜で撮ったもの(ジャンプに失敗)。

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キャンプ場と謳っているが、実際はバーベキューのできる広い空間と駐車場があるだけで、予約なしの無料で使用できる良心的な場所だった。

近くの浜を散歩したり、星空を撮影したり(結局曇ってきてあまり見えなかったけど・・・)と海辺感を満喫できる楽しい場所だった。

最後の夜はキャンピングカーで晩御飯を食べよう!とひろめ市場で買ったのは、イカ大根、筍煮物、焼サバ寿司、カニクリームコロッケ。


一人一人が食べたいものを自由に選んだ結果、まとまりがない感じになったが、またそれもいい。
北海道出身の友人は細い筍を初めて食べたらしく、やわらかくて美味しいと驚いていた。(北海道は筍とれないので・・・)

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未知の体験ばかりの数日間だったので、旅の思い出を話すうちにあっという間に夜が更けてしまった。

ご当地ビールは美味しすぎて一瞬でなくなり、ボトルワインも底をついたところで就寝することにした。

 

4日目:桂浜~四国カルスト~松山空港

 レンタカーと過ごす最後の日ということで、早朝から駐車場でピクニックをすることにした。(テーブルや椅子、コンロは無料でレンタカー屋さんが貸してくれたもの)
と言っても前日食べすぎてお腹は空いていないので、あごだしスープとみかんだけ。おしゃれ感とは無縁すぎるメニュー。

朝焼けを眺めながら外で歯を磨いたのがすごく気持ち良かった。

そして、龍馬像や海岸沿いに建つ神社など、桂浜を一通り観光した後、この旅最後の目的地である四国カルストに向かった。

 

四国カルストも、祖谷渓ほどではないものの、基本的に路側帯に駐車しながら観光するタイプの場所だったのでキャンピングカーだとかなり大変だった。

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が、そんなことどうでも良くなるくらいの絶景に、3人共興奮しっぱなしだった!

天気良すぎだし、空が広い!
草原のなかの道路もかっこいい!

五段高原のあたり。

姫鶴平のあたり。牛多数!

後ろの席の車窓からの眺めもすごくて、「キャンピングカーの中から見る絶景」ランキングだとダントツでナンバーワンだった。

天狗高原、五段高原、姫鶴平と主要名所を回り、お昼の時間に差し掛かったころ。

あれ、四国カルスト周辺ってゴハン屋さん全然ないじゃん!!
姫鶴平で友人が見つけた定食屋(ここを逃すとしばらくない予感がするから食べようと言ってくれたのに!)を何となくスルーして以降、一切ない。

必死にGoogleマップから飲食店を探そうとするも、どこも時期的に閉まっていたり、閉店していたり。というかそもそも店自体がない!

 

・・・結局、事前に調べて立ち寄る予定にしていた「もみの木」というアイス屋さんで牛乳とアイスを食べて以降は、帰りのフライトまで時間もなかったので空腹のまま空港に向かうことにした。

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もみの木のアイスは乳脂肪分がすごく多くて、ミルク味の濃い美味しいアイスだった。

 

空港までの道のりは、空腹ではあったものの、旅の終わりが近いさみしさと、充実した日々を過ごせた満足感で満たされていた。

あとの心配事はレンタカーの返却のみ。

 

と思っていたが、内装・外装を見て問題がないことを確認するだけだったので荷物の出し入れ等も含めて15分ほどですんなり終わった。

初めてのキャンピングカー旅だったけど、無事故無違反で本当に良かったー!!

私はほとんど運転していないけど、終えた後はものすごい達成感だった。(ずっと運転してくれた友人に本当に感謝!!)

 

そして、待ちに待ったお昼ご飯。
最後まで四国グルメを満喫するぞ!と松山空港に入っている鯛めし屋の「かどや」へと駆け込んだ。

あまりの空腹で、おひつを開けて美味しそうに盛って写真を撮る・・・なんて余裕もなく、この1枚を撮ったあとはひたすら貪り食った。

そして最後の最後に、クレジットカード会社のラウンジでポンジュースをたくさん飲んでから飛行機に乗り込み、四国一周旅は終わりを迎えた。

 

おわりに

わーっと起きた出来事を羅列していったが、毎日が新しい体験でいっぱいだった。

キャンピングカーはドライバー席の上が一番揺れが少なくて寝心地が良いという知見を得たことや、あれだけ星空撮るぞと意気込んで行ったのに毎日曇りだったこと、道を間違ってUターンしようとしたら近くに住む老夫婦が家の中から出てきて「頭ぶつかりそうだよ!」と親切に教えてくれたこととか。

もう7000字超書いているが、それでも書ききれないほど沢山の思い出ができた。

 

正直なところ、「キャンピングカーで旅をする」ということがこんなにも新たな発見や楽しみをもたらしてくれるとは思っていなかった。

クルーズ旅行をしたときは、宿ごと移動するのってなんて便利で快適なんだと思ったけど、キャンピングカーはその移動さえも自分たちで行うし(すでにその時点で楽しい)、さらに好きな場所をノリと勢いで選べる楽しさがあった。

 

一緒に旅してくれた友人たち、こんな貴重な体験をさせてくれて、本当にありがとう!

いつかまた、みんなでキャンピングカー旅しよう!

 

※風景写真はこのカメラで撮影しました。

www.hatenko.party